




ACHIEVEMENTS
中小企業から大企業まで
様々なお客様にご利用いただいております
- 導入企業
- 1,000社突破 ※ 2025年1月実績。
- システム利用継続率
- 99.2% ※ 2024年1月~12月実績。 ※ 期首時点の既存顧客のうち、新規顧客を除いた上で期末まで継続利用した割合。
- 利用満足度
- 95.3% ※ 2025年1月実績。サンプル数127件。
VISION
土地バンクが目指すもの
- 建設・不動産業界に対して不動産流通の活性化
- これまで不動産業界では、顧客と不動産業者の間、さらには業界内においても情報格差が存在し、取引における不公平さや歪みが課題とされてきました。土地バンクは、不動産情報が一元化された地図型プラットフォームを構築し提供することで、この問題を解決します。誰もが公平で簡単に情報を得られる環境を実現し、不動産売買情報の透明化に努めることで、業界全体の健全な発展に貢献します。不動産取引の未来を変える、それが土地バンクの使命です。
- エンドユーザーの皆様に対して迅速かつ安心感のある
不動産取引を全ての人へ - 不動産取引では、価格の妥当性や物件選びの基準がわからず、なんとなく不安を感じながら進めてしまうことが少なくありません。土地バンクは、販売物件情報を毎日自動更新・販売価格履歴・相場情報などをデータ蓄積することで、適正な不動産情報を提供します。これにより、エンドユーザーが納得感を持って不動産売買の意思決定ができると同時に、不動産取引情報の透明性がしっかりと担保されます。私たちは、土地バンクの提供を通じて、誰もが安心して不動産売買・住み替えを行える社会の実現に貢献します。
- 利用企業様に対して企業のDX化/課題解決を実現
- 従来の営業活動では、資料作成に膨大な時間がかかったり、ベテランと新人の間で営業力に差が出てしまうという課題がありました。土地バンクは、デジタル技術を活用し、必要な不動産情報を迅速に収集・提供することで業務時間の削減・効率化を実現します。業務効率化だけでなく、誰でもお客様にわかりやすく・効果的な商談を行える環境を構築することで、企業全体の営業力を底上げし、生産性の高い営業活動をサポートします。

VOICE
1,000社達成に寄せて
-
新建ハウジング 三浦祐成様 - より良い住まいを提案するための重要なツールとして大きく貢献していると感じております。
- 土地バンク導入企業が1,000社を超えたとのこと、誠におめでとうございます。土地バンクは、工務店が建築の技術と不動産の力を融合させ、より良い住まいを提案するための重要なツールとして大きく貢献していると感じております。
さらなる導入企業の増加と、素敵な住まいづくりの広がりを心より期待しております。
-
住宅情報館株式会社
経営企画部 石塚亮様- 現場からの評価も上々で、コンスタントに成約に繋がっています。
- この度は1,000社達成、心よりお祝い申し上げます。
現場からの評価も上々で、コンスタントに成約に繋がっています。
特に物件の価格履歴が一目で分かる点や、地図上から直感的に物件情報を確認できる点が評価されています。本部目線では、導入研修だけでなくフォロー研修の開催、理解度等の把握のためのアンケート実施といったフォロー体制の充実度合いに感謝しています。
今後も更なる機能のブラッシュアップと、充実したフォロー体制を期待しております。
-
国土交通省 政策統括官付
地理空間情報課 GIS係長 浅田孟様- 国交省公開のオープンデータ「国土数値情報」の様々なデータ(地価、用途地域等)が閲覧できるよう構築頂いています。
- 土地バンクは、国交省公開のオープンデータ「国土数値情報」の様々なデータ(地価、用途地域等)が閲覧できるよう構築頂いています。
本年度開催の官民連携型データ分析コンペティション「第1回 国土交通省 地理空間情報データチャレンジ ~国土数値情報編~」では、協賛企業として、土地バンク開発で得たデータ活用ノウハウを参加者に伝授頂き、データサイエンティストによる国土数値情報、不動産情報の活用へと繋がる支援を頂きました。
-
株式会社sumarch
執行役員 室長 田中佑樹様- 土地バンクの様々なツールを活用しながら訴求していき、お客様自身で上記選択肢からお選びいただくことが重要であると考えております。
- 時代が急激に変化する中で、今のお客様は体験型に切り替わっているように感じています。どれだけご希望条件に近い状態で物件提案したところで、ご購入いただけないケースが多発しておりました。
弊社では『御用聞きからの脱却』をスローガンに土地バンクを活用しています。
ご要望をお聞きすることは大前提として、建築建材・不動産価格が高騰する現状では、お客様のご予算と市場価格との乖離が年々増加傾向であることが原因となり、お客様潜在ニーズと市場との乖離が年々増していると感じております。
顧客体験型へのチャレンジとして、「予算を上げるのか」、「エリアを誘導するのか」、「待つのか。」この三択を土地バンクの様々なツールを活用しながら訴求していき、お客様自身で上記選択肢からお選びいただくことが重要であると考えております。
-
スタジオアンビルト株式会社
代表取締役 森下敬司様- 土地バンク導入企業1,000社突破、誠におめでとうございます!
- 土地バンク導入企業1,000社突破、誠におめでとうございます!
建築と不動産を結びつけ、家づくりを考える多くの方々にとって頼れる存在として活躍されていることが、この成果につながったのだと思います。これからも土地バンクが「理想の住まいづくり」を支える中心的な役割を担い、さらなるご発展を遂げられることを心より期待しております。
-
グランディハウスグループ
執行役員 増川篤史様- 土地バンク上で様々な情報を取得出来るので、時間短縮、情報取得の効率化が図れています。
- 弊社では主に戸建て用地の仕入れ検討時やお客様との商談時に使用します。土地バンク上で様々な情報を取得出来るので、時間短縮、情報取得の効率化が図れます。
掲載情報の更新があった時は一目で分かり、新着情報を見逃すことがない上に、完売や成約物件等から相場も確認できます。
導入直後はその都度、迅速で丁寧な対応をしていただきました。
今後も作業効率向上、社員の土地知識を熟知するためのツールとして活用します。
-
株式会社コンベックス
代表取締役 美里泰正様- 不動産業界の発展を促進し、こうした偉業を成し遂げられたこと、心より敬意を表します。
- 土地バンクの1,000社突破、誠におめでとうございます。
貴社の経営陣の結束力と先進的な取り組みにより、不動産業界の発展を促進し、こうした偉業を成し遂げられたこと、心より敬意を表します。
今後とも、digima・土地バンクの両ツールにより、住宅不動産業界における、集客・営業の生産性向上に貢献して参りましょう。
-
株式会社リブ・コンサルティング
取締役 加藤有様- 今後もリブのリソースを最大限活用し、さらに大きな成果を目指しサポートしてまいります。
- リブ・コンサルティング取締役の加藤です。
土地バンクの導入企業の1,000社達成、誠におめでとうございます。
社内勉強会を実施して利用を促進するなど、当社でも注目を集めるプロジェクトとなっております。私自身も7月の土地バンクイベントでモデレーターを務め、貢献できたことを嬉しく思います。
今後もLiBのリソースを最大限活用し、さらに大きな成果を目指しサポートしてまいります。引き続きよろしくお願いいたします。
- 土地BANKが
すべての住宅・不動産営業の
悩みを解決します! - 土地バンクに関するご相談やご質問は
こちらからお問い合わせください。