2021年9月21日の国土交通省発表の基準地価を反映しました。


[ 情報 ] – [ 地価公示を表示 ] より御確認いただけます。
(基準地価のみ表示したい場合は、[ 表示 ] から「基準地価」を選択して下さい。

 

新聞によりますと、住宅地や商業地など全用途の全国平均が前年と比較して 0.4% の下落、約2万箇所の調査地点のうち 54.1% で下落ということでした。
全国平均は2年連続の下落となりますが、下落率は前年のマイナス 0.6% より縮小しています。ただし、商業地に限ってはマイナス 0.5% となっており、前年のマイナス 0.3% と比較して下落率は上昇しています。

 

早速土地バンクの矢印表示で確認してみましょう。

 

東京駅周辺の基準値地価騰落状況

 

 

やはり大都市圏での商業地は下落の赤い矢印が顕著ですね。

 

 

と思ったら、名古屋駅周辺はかなり上昇しているようです。

 

岡山駅周辺の基準地価騰落状況

 

当社付近の岡山駅周辺は、ほぼ横ばいのようです。

意外にも地域によってかなり格差があるようですね。

 

御担当されている地域はいかがでしょうか?
ぜひ土地バンクで確認してみてくださいね。

 

今後とも土地バンクをよろしくお願い致します。

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